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猫を2匹飼っていると、
「留守中でも決まった時間にごはんをあげたい」
「1台の自動給餌器を2匹で使える?」
「片方の猫が、もう1匹のごはんまで食べないか心配」
と悩むことがあります。
結論からいうと、猫2匹で自動給餌器を使う場合は、単純にタンク容量が大きいだけではなく、2匹が同時に食べられるか、食べ分けが必要か、停電時にも使えるかを確認することが大切です。
この記事では、猫2匹・多頭飼いで自動給餌器を選ぶときのポイントと、2皿タイプと2台設置の違いを解説します。
猫2匹なら「2皿タイプ」か「1匹1台」が基本
2匹とも同じフードを食べていて、食事量にも大きな差がない場合は、1つのタンクから2つのお皿へフードを出す2皿タイプが便利です。
1台で2匹分を管理できるため、設置場所や電源をまとめやすいのがメリットです。
一方で、
- 片方だけ違うフードを食べている
- 2匹で食べる量が大きく違う
- 片方がもう1匹のごはんを横取りする
- 食事時間を分けたい
という場合は、1匹につき1台を用意した方が管理しやすくなります。
猫2匹用の自動給餌器を選ぶポイント
1.2匹が同時に食べられるか
多頭飼いでは、給餌口やお皿が1つしかないと、食事のたびに片方が待つことがあります。
2匹で1台を共有するなら、2つのお皿へ同時にフードを出せるタイプを候補にしましょう。
ただし、2皿になっていても猫同士の性格によっては、片方がもう一方のお皿へ移動してしまう可能性があります。
2.横取り対策を考える
自動給餌器が2皿になっていても、食べる速さまでは管理できません。
たとえば、
「1匹が早食いで、食べ終わると隣のお皿へ行く」
という場合があります。
食べる量を厳密に管理したい場合は、給餌器を2台に分けて少し離して設置する方法も検討しましょう。
3.タンク容量を確認する
2匹で共有すると、1匹で使う場合よりも当然フードの減りは早くなります。
購入前には、
- タンク容量
- 1日に与える量
- 何日分入るか
を確認しておきましょう。
ただし、大容量だからといって長期間フードを入れっぱなしにするのではなく、鮮度や衛生面にも注意が必要です。
4.停電対策なら2WAY電源が便利
コンセントからの給電だけで動く自動給餌器は、停電時に動かなくなる可能性があります。
そのため、
USBなどの外部電源+乾電池
のように、2種類の電源に対応した製品は留守中の備えとして便利です。
停電時に自動で乾電池へ切り替わる製品なら、さらに安心感があります。
5.カメラ付きは留守番が多い家庭に便利
カメラ付きなら、外出先から猫の様子を確認できます。
たとえば、
- 給餌器の周辺に猫が来ているか
- 留守中に問題が起きていないか
- 2匹がどのように過ごしているか
などをスマホで確認できる製品があります。
ただし、カメラの位置によっては、実際にお皿の中まで確認できないこともあります。
「食べた量まで確認したい」のか、「猫の様子を見守れれば十分」なのかを考えて選びましょう。
猫2匹向け自動給餌器の比較
| 商品・使い方 | 2匹同時給餌 | カメラ | タンク容量 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| チャオポリスツイン | ○ | ○ | 5L | 同じフードを食べる2匹で1台を共有したい |
| 自動給餌器を2台設置 | ◎ | 製品による | 製品による | 食事量を個別に管理したい |
※商品仕様は変更される場合があります。購入前には販売元・メーカーの商品ページで最新情報をご確認ください。
チャオポリスツイン
チャオポリスツインは、2つのお皿を備えた多頭飼い向けの自動給餌器です。
販売元のファンクスストアの商品情報では、
- 2皿
- タンク容量5L
- カメラ機能
- スマホからの操作
- タイマー給餌
- USB給電
- 単一乾電池3本による給電
- 停電時の乾電池給電への自動切り替え
などに対応すると案内されています。
また、給餌タイミングは1日最大8回まで設定でき、給餌量も調整できます。
向いている人
- 猫を2匹飼っている
- 2匹とも同じドライフードを食べている
- 1台で2匹分を管理したい
- 外出先から猫の様子を確認したい
- 停電対策も考えたい
一方で、2匹の食べる速さに大きな差がある家庭では、2皿タイプでも横取りが起きる可能性があります。
横取りする猫なら「2台設置」も有力
多頭飼いでは、製品の性能だけでなく、猫同士の性格や食べ方も重要です。
特に、
- 1匹だけ早食い
- 食べ終わると隣のお皿へ行く
- それぞれ違う量を与えたい
- 片方だけ別のフードを食べている
という場合は、1匹につき1台にした方が管理しやすくなります。
給餌器同士を少し離して設置すれば、それぞれの食事場所も分けやすくなります。
2皿タイプと2台設置はどちらがおすすめ?
迷った場合は、2匹の食事内容で考えましょう。
2皿タイプが向いている家庭
- 2匹とも同じフード
- 食事時間も同じ
- 食べる量に大きな差がない
- できるだけ省スペースにしたい
2台設置が向いている家庭
- フードが違う
- 食事量が違う
- 横取りが起きる
- それぞれ別の時間に給餌したい
「2匹だから2皿タイプ」と決めるのではなく、猫ごとの食事管理が必要かどうかで判断するのがおすすめです。
カメラ付きは本当に必要?
カメラは必須ではありません。
毎日決まった時間に帰宅できる家庭なら、カメラなしでも十分な場合があります。
一方で、
- 残業などで帰宅時間が変わる
- 留守番時間が長い
- 外出先から猫の様子を確認したい
- 給餌器周辺で問題が起きていないか確認したい
という家庭なら、カメラ付きは便利です。
ただし、カメラ付きだからといって必ず食事量まで確認できるとは限りません。
購入前には、カメラの位置や撮影範囲も確認しましょう。
自動給餌器があっても長期間の留守番には注意
自動給餌器は便利ですが、機械なのでトラブルが起きる可能性はあります。
たとえば、
- フードが詰まる
- 電池が切れる
- 猫が本体を倒す
- 通信に問題が起きる
- 猫の体調が悪くなる
といったことも考えられます。
自動給餌器は留守番を助ける道具として使い、長期間まったく様子を確認しなくても大丈夫な装置とは考えないようにしましょう。
猫2匹用の自動給餌器についてよくある質問
1台を猫2匹で使えますか?
2皿タイプなら、2匹同時に食べられる製品があります。
ただし、食べる速さや食事量が違う場合は横取りが起こることもあるため、必要に応じて2台設置も検討しましょう。
何Lあれば十分ですか?
猫の体重や1日に与える量、使用するフードによって変わるため、一律には決められません。
「○Lなら○日使える」と考えるより、普段2匹へ与えている1日分のフード量から計算するのがおすすめです。
ウェットフードにも使えますか?
一般的なタンク式の自動給餌器は、ドライフードを想定した製品が中心です。
ウェットフードを使いたい場合は、ウェットフード対応と明記された製品を選んでください。
留守番ならカメラ付きの方がいいですか?
必須ではありませんが、留守番時間が長い家庭では便利です。
外出先から猫や給餌器周辺の様子を確認したい人は、カメラ付きモデルを検討する価値があります。
まとめ
猫2匹で自動給餌器を使うなら、まず確認したいのは2匹の食事を一緒に管理できるかです。
同じフードを同じタイミングで食べるなら、2皿タイプが便利です。
一方、
- 食べる量が違う
- フードが違う
- 横取りが起きる
場合は、1匹につき1台の方が管理しやすくなります。
そのうえで、
- 2匹同時給餌
- タンク容量
- 電源方式
- カメラ
- スマホ連携
- 洗いやすさ
などを比較して、自宅の猫に合った製品を選びましょう。
商品の仕様や在庫状況は変更される場合があります。購入前にはAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの販売ページだけでなく、可能な限りメーカーまたは販売元が公開している最新情報も確認してください。

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